自民党市議団・大分市議会議員 工藤てつひろ
責任を持っての行動、新しい大分−工藤てつひろ
 
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工藤てつひろの近況報告
本日は晴天なり(コラム)
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2002年もあとわずかで終わろうとしています。今年を振り返るといろいろあった事だと思いますが、なんといっても一番心に残っているのはワールドカップが大分で開催された事ではないでしょうか? 世界のトッププレイヤーの雄姿を直に見ることができた事。そのサッカー熱の覚めやらぬ間に、なんと大分トリニ−タ悲願のJ1昇格&J2優勝! 来年は、大分でJ1の試合が見られると思うとなんか嬉しいですよねぇ。
 その他に政治的に見たら、まず木下市長が来年の市長選への不出馬を表明! それからしばらくして、今度は平松県知事も県知事選不出馬を表明しました。市長は3期12年、知事に到っては6期24年間もの間、大分の為に頑張っていただいていただけに、大きな衝撃が大分市、県を走りました。選挙戦のずいぶん前であるこんなに早い時期に、まさかお二人ともが引退を表明するとは、誰が予想したでしょうか。
 しかしさすがだなぁと思いました。引き際が実にすばらしいと。現在、自民党市連では、数名の出馬予定者の中で誰が次期市長にふさわしく推薦すべきかを検討中です。この『推薦する』ということは、私も今回初めての経験ですが、簡単に決まるのかなぁと思いきや、意見がまとまらず日にちが延びる一方。少々苛立ちを覚えるのもちらっと本音。ですが、私自身の選挙出馬の際、同じようにこういう経緯を経て、初めて『推薦』して頂いていたのかと今回知りました。まじめに、きちんと、真剣に検討しなくては!
 市長選についてですが、皆さんは新聞等で知っていると思いますが、県議会議員の堀田さん、市議会議員の広瀬さん、弁護士の岩崎さんの3名が今のところ出馬されるようです。え、知らない?「たぶん名前ぐらいは聞いた事があるかなぁ?」ぐらい? んー。そういう人も確かにいるでしょうね。「政治なんて興味ない」っていう人でも分かるようにしていくのも私の使命だと思ってますから、ここで私がお一人ずつご紹介したいところなんですが、個人的感情が入るといけないのであえて控えさせていただきます。どうしても知りたい方は、Eメールでお問い合わせくだされば親切丁寧に教えて差し上げますよ。私の分かる範囲で。
 ただ言えるのは、私も心がけている事ですが、市民一人一人の幸福を前提に、より良い大分市、住みやすい大分市にしていく為に頑張っていただける人でなければ!と思うんですよ。決して特定の企業や個人の為に利用されてはいけないし、利用してもいけない。これが、当たり前のようですけどなかなか難しいんです。
 今や、多くの都市で若い知事、市長が誕生しています。その点からみると大分は、まだまだダメだなーとがっかりします。知事選などは、いつの間にか官僚出身の広瀬さんが、「出るのかな……?」ぐらいに思っていたら、これまたいつの間にかいろんな所で推薦されています。しかし、こんな事でいいのかなぁ? 120万大分県の知事を決めるのに、あまにもあっさり決まりすぎの様な気がしてならないのは、私一人ではないと思うんですが。本当のところいろんな人(大分を良くするために高い志を持った人)がどんどん立候補して一人一人の思いを聞かせてもらい、その中で選択できればと……。選択肢が少ない(というより現段階では選択肢無いし)というのは悲しいですよね。
 私は、私たち若い世代でも積極的に政治に参加できることが大切だと考えています。(理想と言われればそれまでですが、理想で終わりたくはないのです)それが活気のある街でもあると思います。関心を持っていただくだけでもいいんですよ、初めは。新聞やニュースをチラッと見て「工藤が書いてたあのことかぁ。」と思ってくれるだけでも。
 自分の知らないうちに首長が決められてしまっていいのですか?人生の中でいっときの間でも
(数年間はその首長となった方が大分県と市を治めるわけですから)あなたの人生の全面をゆだねられますか? できれば立候補者の方に集まっていただき、直接皆さんの前で政策等ご自分の熱い胸のうちをお話していただいた上で、皆さんに判断していくのが一番良いのではないかと思います。
 どうしてもというのなら、私が出てもいいんですけどね。
  (誰も言ってないって? わかってますって)

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