自民党市議団・大分市議会議員 工藤てつひろ
責任を持っての行動、新しい大分−工藤てつひろ
 
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 平成15年4月27日日曜日、新大分市長を決める選挙投票日。ゴールデンウィークにかかってしまいましたが、投票にちゃんと行きましたか?(その2週間前は県知事・県議会議員の投票だったので、選挙に慣れてない若い人は「イロイロあって、ちょっと訳わからんやった」などと言ってませんか?)
 結果としては、ご存じの通り新市長には「釘宮 盤」さんが当選されました。おめでとうございます。私は他の候補者を応援していました。残念ながら2番目でした。「市長選」という選挙は、1番の人だけに権利があるので、悔しいけど「2番」では意味がありません。広い大分市内をくまなく探しても、その椅子はたった1個しかないのですから。2番目だった方の出馬決定から私もずっと応援してきましたし、選挙期間中は毎日朝から晩まで選挙カーに乗り、一生懸命自分の事同様に頑張ったのですが、力及ばず……。残念。つくづく選挙の難しさを実感し、「負けたらいかん!負けたらつまらん!」ということが身にしみた4月最後の日曜の夜でした。
 翌日からは気持ちを切り替え、再スタート。そしてゴールデンウィークも終わった5月8日には新市長になって最初の臨時議会。市長が変わるときというのは大変なようです。私にとって市長交代というのは初経験なので驚きました。
 まず、木下前市長を今まで直接支えてこられた助役2名及び収入役1名が、市長の退職と同時に任期を終えて退職されます。そして新市長を支えるべく、新たな助役と収入役が市議会の承認を得て決定という筋書きです。市長交代により全く新しい執行部に生まれ変わるわけですが、「一人ぐらい残したほうが……」などとつまらない心配をしてしまいました。(つまりトップの総入れ替え。これが選挙なんかなぁ?)
 実はこの2日前に新市長から人事に関する提案が出されるのですが、先輩議員からは、「徹夜になるから予定は入れないように」と言われており、ちょっと気を引き締めて臨んだ臨時議会ですが、今回なんとも簡単に終わって(承認されて)ちょっと拍子抜けしてしまいました。
 今までの助役は2人でしたが新体制では1人なんです。1人減らせばその分の人件費が約2千万円程(!)削減されるけど、どーなんかなぁ? まぁ駅南高架事業も昨年着工し一段落したところだし、建設省のお役人を受け入れることもないか。(前市政では、助役のお一人は建設省からの出向だったとのこと)
 また、市役所の現職部長を2人も採用とは、たいしたもんです。大分市の事を一番知り尽くしたお2人(内部に関しても)ですから、新市長をしっかりサポートして頂きたいと思います。そして、とにかく大分市がどうすればもっと良くなるのか、もっと住みやすい町になるのかを考え提案していくのが我々の役目ですから、これからももっともっと頑張っていきますよ!
 

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