自民党市議団・大分市議会議員 工藤てつひろ
責任を持っての行動、新しい大分−工藤てつひろ
 
プロフィール(工藤てつひろを知る)
工藤てつひろの近況報告
本日は晴天なり(コラム)
みなさんからの意見箱
トップページへ戻る

 6月30日より6月議会開会。統一地方選の関係で通常より2週間程遅れての開催です。また釘宮市長になって初めての議会でもありました。
 各党による代表質問が行われるに当たり、我が自民党としてはどこまで突っ込んだ質問をするのか何度も会議や検討を重ねました。今回仲道俊寿議員が党代表として質問内容を考えたのですが、本当に大変だった事と思います。多分寝る暇もなく悩まれたのでは? いつもなら1升の酒が、多分この間は2升に増えたことでしょう(自民党きっての酒豪です)。
 同様に釘宮市長ご本人にも言えることかもしれません。初答弁ですから各党がどのような質問をしてくるのかと。新市長も私たち議員もいつも以上に緊張感に包まれ、ふんどしの紐を締めて臨んだ議会でした。実際のところ市長以下管理職の方々が大変だったのでしょうが……。各控室をあちらこちらと飛び回る職員さんお疲れ様でした。
 議会初日、まず自民党が初めに代表質問に立ち、120分間の持ち時間で行われます。続いて社民党、市民クラブetcと続くのですが、ほとんど各党とも同様の質問に同様の答弁の繰り返し。これが3日間続くのですから、脳の働きを常にトップキープし続けるのは意外と大変なんですよ。「それが仕事だろう」と言われれば返す言葉もありませんが。よく国会中継で居眠りしている議員さんいますよねぇ。適度に冷房が効いて椅子はまあまあの座り心地、静かな中に粛々と進む質問。これでは眠るなと言うほうが無理だと、同じ立場に立ってみてちょっと分かりました。しかし私の議席は議場のど真ん中!(議長のまん前!!)振り返ると全て見渡せます。(スヤスヤと寝ている方、考えているようで実際は夢の中の方……。そんな人間ウォッチングもまた楽しかったりして)ぜひ1度議会に足を運んでみては? いろんな角度から議会を見るのも楽しいかも。

  ところで今回、私の質問は「防犯カメラの設置について(第2弾)」と、「歩きタバコ禁止条例について」。結構しつこいほうで防犯カメラの件は今回で2回目(前回はワールドカップ時)。というのも、長崎で起きた幼児殺害事件・犯人逮捕の決め手になったのが防犯カメラによる映像記録であったことは皆さんもご承知の事と思います。もしカメラ記録がなければ、第2第3の犠牲者が……と考えると非常に恐ろしいです。これまでは大都会でしか起こりえなかった惨事が、地方都市でも起こる時代に残念ながらなってしまいました。この大分でも絶対に起こらないとも限りません。そんな危険な事の起こらない大分市である事が理想であり、このカメラ設置は根本的治癒ではなく対処療法でしかないと言えるかもしれません。しかし、このごろ時代も変わったなあと思う事件や事故が増えているのも事実です。何か事件が起きてからでは遅いのです。それ自体を起こさせない教育や指導も大事ですが、せめて危ない事を未然に防ぐ(歩きタバコ禁止条例にも言える事)のも一つの手でしょう。ちぃと前は、もちっといい時代やったなぁ(なんかオジサン発言ぽくなってしまった)。
 なかなか市からは良い回答は頂けませんでしたが、この件に関しては「しちくじい」と言われようと設置されるまで継続する予定です。「都町なんかに防犯カメラが付いたら困るのはお前のほうやねえんか」などと言われますが、わが身を犠牲にして設置を呼びかけますよ。安全で安心して暮らせる街づくりをしていきたいと思ってますからね。ハイ!
 

 第十三回へ 第十五回へ 近況報告目次へ戻る

コラム目次へ戻る 近況報告目次へ戻る