自民党市議団・大分市議会議員 工藤てつひろ
責任を持っての行動、新しい大分−工藤てつひろ
 
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 涼しかった夏も終わり、秋本番ですね。この秋には衆議院補欠選挙が行われるのですが、皆さん知ってますか? 知らない人のためにちょっと解説。
 大分市内つまり「大分1区」から、ただ1人選出されていた衆議院議員の方が今年4月の大分市長選で当選された為、その貴重な1議席が空席となっていて、それを埋めるための補欠選挙という訳。一応予定では10月26日が投票日になってます。
 が、おそらく衆議院が解散して総選挙になるでしょうが、
大分市としてはむしろこの方が良いのです。なぜなら補欠選挙には大分市からなんと1億1千5百万円ものお金が使われるから! 
補欠選挙が無くなれば(解散総選挙になれば)当然その予算は浮くわけですから、皆さんの大切な税金を無駄にしなくて済みます。
 もともと衆議院の任期は4年なので、補欠選挙が行われたとしても(前回の総選挙からすでに約3年以上過ぎているので)残りの任期は約8ヶ月。で、また総選挙。そんな二度手間されて税金を使われても困りますよね。今の感じでは解散が可能性大ですけど。
補欠選挙にしても解散総選挙になったとしても、
選挙には必ず行きましょうね! 国民の義務として。
 話は変わり、市町村合併について。
 新聞等で皆さんよくご存知だと思いますが、平成17年を目途に、現在大分市は佐賀関町と野津原町と協議中。また犬飼町は、合併先が大分市か大野郡かでごたごたしていますので間に合わないでしょう。
なんかリコール合戦やってて大変そうですよね。それでなくても狭い町内なのにね。
素直に大野郡との合併に向かったほうがいいと思うんですが、
でないと犬飼だけが取り残される心配があります。
大分市とすれば基本的に来る者拒まずの姿勢ですが、
今の状況では……。
 一方、佐賀関町は当初から大分市との枠組みで動いていたのですが、やはり問題点はありました。町立病院の件なのですが、
これが市としては最大の問題です。
 なぜか? 
合併すれば当然「町立」から「市立」病院に名前が変わりますよね。
大分市では市立病院を運営する考えは無いのです。
現在大分市には「市立」の病院は存在しておらず、
大分市が他の市に比べて財政的にそれほど厳しくないのは、
このような市立病院や市バスなど赤字を産む物を持ってないからでしょう。
 野津原町に関してはそれ程問題ないようで、このまま進むと良いなと思います。
また議員に関してですが、大分市議47名(欠員1)、佐賀関町議16名、野津原町議12名が現状です。
単純に合併すれば75名の市議が誕生する訳ですが、
これには無理があるので、今のところの案としては旧市内46名(現状よりマイナス2)、佐賀関1名、野津原1名になりそうです。
ちなみにお隣の熊本市などは、近隣の町に合併を持ちかけてことごとく断られている事を視察で聞きました。
それを考えると大分市は幸福者ですよねぇ。
まだまだこの件についてはいろいろとあるし、今後もさらに問題が出てくる事でしょうから、随時報告して行きたいと思います。
 平成の大合併! 
皆さんも是非関心を持って下さいよ! 
ぶっちやけ、結婚相手を探すようなものですから失敗は許されません。簡単に離婚など出来ませんので! 
あしからず……。
(ところで
別府市だけはどことも合併予定が無いらしいが、どうして?)
  

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