自民党市議団・大分市議会議員 工藤てつひろ
責任を持っての行動、新しい大分−工藤てつひろ
 
プロフィール(工藤てつひろを知る)
工藤てつひろの近況報告
本日は晴天なり(コラム)
みなさんからの意見箱
トップページへ戻る

 2004年がスタートしましたが、新年早々に我が母校、大分舞鶴高校のラグビー部が花園で大活躍! なんと20年ぶりの準優勝。私もラグビー部OBとして応援にかけつけました。いまや宿敵となった(私たちの時代はカモだった)佐賀工業をなんと22-0で下し、この結果が彼らにとって大きな自信を植え付けたことと思います。ベスト8で相手に点を与えなかったのは舞鶴だけでしたから。
 試合終了後、準決勝の組み合わせ抽選が行われ、残る3校は啓光学園・東海大仰星・聖知深谷(聞きなれない名前ですが、元・埼玉工大深谷)といずれも有名私立のラグビー名門高。特に啓光学園ときたら2年連続全国制覇をしており、今年3連覇を目指していたのです。できたら啓光学園だけは当たらないでくれ! これが舞鶴関係者の願いでした。アナウンスで相手が聖知深谷と告げられた時、小さなガッツポーズをしたのは私だけではなかったと思いますよ。
 1月5日、準決勝当日。相手選手の体の大きい事。なにしろトンガの留学生が4人も!! 本当に君達18歳?と言いたくなるほど。しかし、その彼らを相手に、舞鶴高校の歴史に残る試合を繰り広げてくれました。素晴らしいタックルで相手を止める。1人でだめでも、また1人、2人と全員で攻撃を阻止。試合終了1分前、逆転のトライ! そして、ノーサイド……。
 応援団みんなが、涙を流しながら抱き合いました。気がつけば私も、隣で応援していた三浦市議(注:男性)と抱き合っていました。そしてその様子は、翌日の朝刊にしっかりと載っていました(今でも皆さんから「新聞に出てましたねぇ」と言われます)。
 決勝では釘宮市長をはじめ多くの応援の中、善戦したものの、0-15で啓光学園の3連覇で閉幕。しかし、本当によくここまで頑張ったと思います。「今年は駄目やろ!」と言われていた(下馬評、及びあるOB談)のに、ここまでやれた彼らの力と頑張りを讃えたいと思います。そして、どんなことがあっても努力と継続と諦めないということを、改めて心に刻みました。
 ところで、このコラムも今回で残念ながら最後となりました。悲しんでいるのは多分私だけ? まぁ3年間もよく続いたなぁと、我ながら感心しています。政治のしくみや身近な疑問について色々と分かりやすく書いてきたつもりですが、少しは理解していただけたでしょうか。「政治」というとなんだか肩が凝るようですが、自分の住んでいる街についてちょっとでも身近に感じ始めるきっかけになれば光栄なのですが……。
 また私にとっても良い勉強になりました。最初は簡単に引き受けたものの、毎回なかなかまとまらず締切ぎりぎり。いやいや遅れてしまう事もあり、編集の皆さんには大変ご迷惑をおかけ致しました(実は今回も締切直前。最後まで申し訳ありません)。なにしろ性格上、土壇場に追い詰められるまで腰が重いもので……。
 しかし何事に於いても始めた事は必ずやり遂げます!例えば最初にお約束した「全ての議会では必ず質問する」は、一度も欠くことなく質問しています。議員の使命として、これからも当然続けていきますよ。努力と継続です!(議会の見学待ってますよ)
 ちょうど1年後は、私にとって2度目の選挙の時期です。「CONKAにコラムを書いてた、変わった市議会議員がいたなぁ。こいつだったんか」などと、掲示ポスターを見て思い出してくれたらありがたいです。また、これがきっかけとなり、市に対する疑問や質問、要望など出てきたら、力になりますので遠慮なくご一報下さい。頼りないかもしれませんが、案外役に立つかもしれませんよ。
 長い間私のつたないコラムを読んでいただきまして、本当にありがとうございました。
  

 第十六回へ 第一回へ 近況報告目次へ戻る

コラム目次へ戻る 近況報告目次へ戻る