自民党市議団・大分市議会議員 工藤てつひろ
責任を持っての行動、新しい大分−工藤てつひろ
 
プロフィール(工藤てつひろを知る)
工藤てつひろの近況報告
本日は晴天なり(コラム)
みなさんからの意見箱
トップページへ戻る

 いよいよ市議としての第一歩を踏み出す時がやってきました。3月6日に市議会議員としての心構えと、議会の概要の説明会が数時間に渡って行われました。(初めての事ばかりでチンプンカンプン。脳みそがフル活動して、知恵熱が出そう……)
 ところで皆さんは議会というものが、3ヶ月に1回だという事を知ってましたか? 恥ずかしながら私は、初めて知りました。毎日のように議会関係の仕事が忙しいのだろうと思っていたのは、私だけではないと思います。定例議会は、3月・6月・9月・12月の4回。皆さん、ぜひ傍聴に来て下さい。結構興味深いと思いますよ。
 3月9日、初議会が開会しました。まず、よくテレビで見る光景ですが、胸に議員バッチを着けてもらいました。初めて見る周りが深紅で花びらの輪郭と『市』の文字が金色。それ自体は小さいけれど“責任”という重みがあります。バッジに恥じないよう頑張らなければ!
 そして、18名と一番大人数の自民党の控え室(自民党の推薦をいただいていたので当選後入党)に入りましたが、7期8期と私が子どもの頃から市議をされている方々を前にすると、さすがの私も少々ビビリました。(なんか、一種異様な雰囲気?)
 議場に入ってみると、なんとなんと私の席は議長のまん前。学生時代、席替えの度にズルして後ろの席ばかりだったので、居心地が悪いというか落ち着かないというか。新人は前、後ろに行くほど議員年数の長い方々となっているようです。
 議会が開会されてすぐ2、3日休会になるので「なしか?」と思いましたが、この間に議案の説明を受けたり、質問を提出したりするのです。質問には「代表質問」と「一般質問」があって、各党の代表が質問をするのが「代表質問」(質疑応答で2時間)で、各個人が市政に対しての疑問・質問を問うのが「一般質問」(質疑応答で1時間)です。今回いきなり一般質問をする事になりましたから、さあ大変。切羽詰まらないとやらない性格なのと、膨大な資料収集をして現状を知り、勉強してからでないと筋の通った内容にならないので時間もかかったりで、頭から煙が出そうな思いでまとめ、質問通告はぎりぎりセーフでした。
 質問が決まると、具体的にどのような内容なのかを知るためか、すぐに担当の課の方々が聞きに来ます(ちょっとビックリ)。これは議会運営をスムーズにする為でしょうが、どこの課も質問されるのはあまり好んでないように感じました。私の質問日は最後の方だったので、それまで、先輩方の様子を見て勉強させていただきました。
 ようやく迎えた一般質問の日、選挙でお世話になった地域の方々や家族の見守る中、必死で考えた質問内容を読み上げました。自分でも驚くほど、また議員席から「おーぉ」という声が聞こえ苦笑されるくらい、額から頭から首から、まあ全身から滝のようなすごい汗でシャツとハンカチがびっしょり(2階の傍聴席からもはっきりみえたらしい)。サウナに入っているかのように汗が原稿にポタポタ落ちるほど! 前回も私の汗っかきぶりをお話しましたが、それどころじゃないんです。結構緊張してたんですねぇ。私のせいでちょっと議場がなごんだように思ったのは、気のせいでしょうか?(と、自分へのフォロー?)
 そんなボケたところもありましたが、初めてということで大目に見てもらい、諸先輩方から激励のような、「こいつ大丈夫だろうか」というちょっと呆れた感じのような拍手で無事終了しました。「次はかっこよくきちっと質問して決めてやるぞ」と思いましたね。でもほんとに全議会の度に一般質問を掲げようと決めてるんですよ。それが大分市の事をより良く知ることになるし、自分の勉強だとも思いますし。
 とまあ、こうして一般質問デビューは無事に終わったのでした。(ところで、傍聴に初めて来た家族が「申し込む時に、名前と住所は分かるけど、なんで年齢を書かんといけんの? サバ読みそうになった」と言ってました。今度聞いてみます。)


 第二回へ 第四回へ 近況報告目次へ戻る

コラム目次へ戻る 近況報告目次へ戻る