自民党市議団・大分市議会議員 工藤てつひろ
責任を持っての行動、新しい大分−工藤てつひろ
 
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 6月議会も《《終わりましたが、今回も少しまじめにその議会において質問した件についてお話したいと思います。
 まずは、防犯カメラの継続設置について質問しました。市内に防犯カメラが設置されるって内容は前回お話しましたよね。それが、W杯終了とともに撤去されたのです。わざわざ高いお金を出して設置した貴重な物をW杯が終わったからといってそそくさと取り外さなくても…そう思いませんか。新聞等にも何度か掲載されていましたよね。しかし、回答は「1度撤去してその後調査研究していく。」というなんとも理解しがたい内容のものでした。W杯が大分で開催されることがきっかけとなってせっかく設置されたカメラです。まさかこんな良いことを大分市が実行するなんていい意味で予想外でしたので、終わったとたんに・・なんて非常に残念です。でも、継続設置をあきらめたくないですし、この件に関しては、安全で安心して住める街大分として必要だと思いますので、今後も訴え続けていきたいと思っています。
 もう1点、《環境美化》についてです。自分としては決して綺麗好きではないけれども、今回は特に思う所があったんです。それは、『ポイ捨て条例をつくってはどうか?』という質問です。先日視察に行った松本市なんですけど、ゴミが一つも落ちてないんですよ!驚きました。街の綺麗なこときれいなこと。そこでなぜか理由を聞いてみると、前記の『ポイ捨て条例』が市で定められているそうな。そしてそれを松本市民の方々が自分たちの住む町をきれいに保とうと、きちんと守っているわけだったのです。大分市の街中はどうでしょう?タバコの吸殻があちらこちらにちらばり、空き缶は、いろんな所に(なぜここに?と思うような場所に)まるで《オブジェ》のように置かれていますよね。車からタバコを投げ捨てるのなんて日常茶飯事見かける光景ですが、ひどい人になると停車中に車の灰皿ごと、たまった吸殻を道路に捨てるおろかな行為をする人もいるそうです。別に私がタバコを吸わないからこういう事を言うわけでは決してありませんので。念のため。ただ、あまりにもモラルが無さすぎる事が残念でなりません。ここまでくると、なんらかの決まりを作る以外に対処のしようがないと思い、思い切ってこの条例を提案しました。
 今回の議会では、23人の議員が一般質問に立ったのですが、私を含めてなんと3名がポイ捨てについての質問をしました。一議会中に3人の議員が同じ事を質問することは大変珍しい事だと思いますし、私もびっくりしました。やはり同じような考えを持つ人がいることはとても力強いことです。「そんなきまりなんか作ったって…。」とか「よだきいー。」などと反対意見の方もいらっしゃるかもしれませんが、考えてみたらほんとに簡単なルールなんですよ。それも自分たちのための。なんとか頑張って、この条例を制定できるよう努力し、大分市の街中にはゴミ1つ落ちてない綺麗な街にしていきたいと思います。みなさんもきれいでさわやかな『大分市』になった方が気持ちいいでしょうし、過ごしやすいでしょう。(ところで市の回答は、毎度お決まりのものなのであえて述べませんが…。)
 私は議会のたびに質問をすることを努力目標としているのですが、毎回なんかちょっと寂しい気がします。というのは、議会の傍聴の方の少なさを感じるからです。何回か前のこのコーナーでも述べたのですが、もっと議会に対して関心を持ってほしいと思うのです。面倒でも市役所北側の「議会棟」まで足を運んでもらいたいです。(結構おもしろいんですよ。)それに自分達が選んだ議員が頑張っている姿を見てほしいんですよね。そうすれば居眠り(?)をする人もいなくなるでしょう。なんか、市民と議会が離れすぎているような気がするのは私だけではないはず。(ケーブルテレビ等で中継することができるともっといいと思うんですけど…。)皆さんはどう思いますか? そのうち、「見てきたよ!」とか、「今まではは近寄りがたく感じてたけど、そうでもないんやな。」などご意見が聞けると良いのですが。そして、こちらがビビるようなすんごいご意見やご感想・目からウロコの提案が来ることを期待してます。「何にも難しいことはないんでぇ。すぐには無理やけどな、一緒にみんなの大分市を楽しく住みやすくしていこうえ。」って感じですよ。

 

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